カラー対応「Kindle Scribe」がついに日本発売。読書も手書きメモも1台で完結

Amazon

Amazonは5月12日、手書きノート機能を搭載した電子書籍リーダー「Kindle Scribe」シリーズの新モデルを日本国内向けに発表しました。発売日は6月10日予定で、今回から新たにカラー表示対応モデルも追加。ラインナップは全5種類となります。

価格は、カラー対応の「Kindle Scribe Colorsoft」が32GBモデルで10万6,980円、64GBモデルで11万5,980円。モノクロモデルは32GBが8万9,980円、64GBが9万8,980円、さらにフロントライト非搭載の16GBモデルは7万2,980円で展開されます。

新型Kindle Scribeシリーズでは、本体の厚さを5.4mmに抑えつつ、重量も約400gまで軽量化。より持ちやすく、長時間の読書やメモ用途にも配慮された設計となっています。

また、新しいクアッドコアチップや増量されたメモリ、最新のOxideディスプレイ技術を採用したことで、操作レスポンスも向上。Amazonによると、手書き入力やページめくり速度は従来モデル比で約40%高速化したとしています。さらに、11インチの大型反射防止ディスプレイを採用し、読書だけでなくノート用途でも快適に使えるモデルへ進化しています。

ついにカラー化。新型「Kindle Scribe Colorsoft」が日本上陸

indle Scribe Colorsoft」は、Kindle Scribeシリーズとして初めてカラー表示とカラー手書き入力に対応した新モデルです。Amazon独自の「Colorsoft」ディスプレイ技術を採用しており、カラーフィルターと窒化物LEDを組み合わせた専用ライトガイドによって、自然な色表現を実現しています。

また、カラーでの手書き体験に最適化した新レンダリングエンジンも搭載。色付きペンを使ったメモや書き込みでも、紙に近いスムーズな書き心地を目指した設計になっています。

なお、カラー表示に対応するのは、あくまでカラー対応コンテンツのみ。既存のモノクロ書籍や白黒コンテンツを自動でカラー化する機能は搭載されていません。

新たなアクセサリーも

アクセサリー類も新たに展開され、Kindle Scribe向けには3種類の純正カバーが用意されます。

まず、折りたたみ式の植物性レザーカバーは13,480円(税込)で販売され、カラーはグラファイトとマッチャの2色展開。さらに、高級感を重視したプレミアムレザーカバーは17,980円(税込)で、グラファイトとフィグの2カラーが用意されています。

加えて、今回新たに手帳型のプレミアムレザーカバーもラインナップに追加。価格は20,980円(税込)で、グラファイト、フィグ、キャラメルの3色から選択可能です。

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